原末石鹸
原末石鹸

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正式リリースは9月中旬予定

原末石鹸
H原末石鹸

洗顔石鹸 85g(泡立てネット付) 5,000円(税抜)

配合成分

【天然アナツバメの巣エキス原末】
シアル酸、EGF(上皮細胞成長因子)、FGF(線維芽細胞増殖因子)、ムチンを含有した美容成分。お肌にハリ、ツヤ、うるおいを与えます。

【真珠原末(伊勢志摩産アコヤ真珠)】
真珠原末含有の成分、硬たん白質コンキオリンがお肌に透明感とうるおいをもたらし、キメを整えます。

【コラーゲン原末】
角層でうるおいを保持し、健やかな美肌を育んでいきます。

【ヒアルロン酸原末】
コラーゲンやセラミドとともに3大保湿成分とも呼ばれ、肌表面にみずみずしさを与え、うるおいを保つ働きがあります。

【セラミド原末】
表皮角質層に存在し、お肌のキメを整え、透明感とうるおいを保ちます。

【プロテオグリカン原末】
高い保水力を持ち、お肌の乾燥を防ぎ、ハリとうるおいを与えます。

【グルタチオン原末】
グルタミン酸、システイン、グリシンの3つのアミノ酸からなるペプチドで、お肌を健やかに保ちます。

【キチン・キトサン(鳥取県境港原産カニ由来)】
お肌と生体親和性も非常に高い成分で、お肌を整え、肌荒れを防ぎ、皮膚を健やかに保ちます。

【国産精製ハチミツ】
若々しさを保つビタミンC・B2・B6、ポリフェノールを多く含み、皮膚にうるおいを与え、お肌の乾燥を防ぎます。

【シリカ(ケイ素由来)】
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸のパートナー成分として、お肌にハリとうるおいを与えます。

【純水】
美容成分のベストパートナーとして欠かせない、純水。各成分の作用を高めます。

パラベン、アルコール、石油系界面活性剤、合成着色料などの添加物は一切使用しておりません。

原末石鹸濃密泡のつくり方
泡立てネット使用

原末石鹸濃密泡のつくり方
泡立てネット未使用

原末石鹸の、6つのこだわり
原末石鹸の、6つのこだわり

1.お肌にやさしく、へのこだわり。

10年前、常夏の国タイで坂田ゴルフ塾に参加していたアトピーの子や、火傷状態になった子どもたちの肌を何とかしたいという思いから、キトサンを使って石鹸を開発したのが原末石鹸の原点となっています。
なによりもお肌にやさしく、なによりもお肌に安心を。そのこだわりは、永遠に変わることのない原末石鹸の志です。

2.健美成分と原末へのこだわり

肌への親和性が高く、有害物質を緩和させる作用があるキトサンにツバメの巣エキス原末、真珠パウダー原末など昔から使用され、現在でも認知度も効果も高い成分をできる限り原末状態で配合し、高濃度で安全な石鹸を製造・販売しています。
エキス状態の成分にはアルコール、エタノール、防腐剤が多く含まれているため、「なによりもお肌にやさしく」を志す私たちは、だからこそ原末配 合にこだわりたい。
そのゆらぐことのない志をまっすぐに社名にしたためています 。

3.製法へのこだわり

美容有効成分を2%しか添加できない機械製法とは違い、人技に頼り、大量生産には不向きですが、その分、美容有効成分を自由に添加できる枠練り製法にこだわっています 。
原末石鹸が匠の手技で磨きあげられた究極の石鹸といわれる理由です 。

4.水へのこだわり

原末石鹸は、製造に用いる水にもこだわっています。
まず、純水であること。そして、その純水が比類ないクオリティであることです。
原末配合を可能にしているのも、健美効果を発揮できるも、この純水のチカラといっても過言ではありません。

5.香りへのこだわり

また、原末石鹸は香りにもこだわっています 。
「ほかの石鹸にはない、独特の優雅な香りは、なんですか?」とよく尋ねられます 。
その香りは日本固有の花である「スイカズラ(HONEY SUCKLE) 」。
ちなみに、花言葉は「愛の絆」「献身的な愛」。原末石鹸のお客 様への思いと同じです。

6.泡立ちへのこだわり

これまで日本国産の石鹸は日本の水質に合わせて製造されているため、日本の水(軟水)ではよく泡立つものの、欧米や中国など世界の多くは硬水のため、 石鹸の泡立ちが良くありませんでした。
原末石鹸では硬水の国でもクリーミーに泡立つことにこだわり、石鹸素地についても研究開発を重ねました。
原末石鹸は硬水でも、軟水と変わらずしっかりと泡立まちす。
世界のどこでも愛用いただける石鹸です。